筆者の実体験です。妊娠中、義母との関係に悩んでいた頃の話です。何気なく言われたひと言に深く傷ついた私。でもその出来事をきっかけに、誰かの価値観ではなく“自分の子育てを信じる覚悟”が決まりました。
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義母のひと言に、何も言えなかった私

当時、我が家には保護犬がいました。環境の変化もあってか、しつけに少し苦労しており、私なりに試行錯誤しながら向き合っていた時のことです。

様子を見に来た義母が、私に向かって冷ややかな声でこう言い放ちました。

「犬のしつけもできない人が、子どもなんて育てられるの?」

あまりに突然で、あまりに残酷なひと言。私は一瞬で頭が真っ白になり、言葉を返すことすらできませんでした。

さらに追い打ちをかけたのは、隣にいた夫の態度です。彼は何も言わず、ただ黙って座っているだけでした。

ひとしきり落ち込んでから、私が決めたこと

数日間、涙が止まらないほど落ち込みました。

でも、ある時ふと思ったのです。

もう、分かってもらおうとするのはやめよう。
夫が守ってくれるかもしれない、なんて期待も捨てよう。

そして、心の中で強く誓ったのです。

「あの言葉の通りには、絶対にさせない。私は私のやり方で、この子を幸せにする」

誰かの価値観に振り回されるのではなく、“自分の子育てを信じる”という覚悟が決まった瞬間でした。