これは筆者が目撃したエピソードです。息子が通う体操教室は週に一度のレッスンで、親が見学スペースで待つスタイルです。しかし、Cさんという保護者は毎回レッスン会場を出ていきレッスンが終わっても帰ってこず、お子さんが不安そうに残されている姿が目につきました。そこから、先生の一言で教室の雰囲気が変わり、子どもたちにとって親の責任がいかに重要かを実感しました。
体操教室での気づき
息子が通う体操教室の週一回のレッスン。親は見学スペースで待つスタイルです。最初は他の親たちと同じようにただ待っているだけでしたが、ある保護者の行動に気づきました。Cさんはレッスンが始まるとすぐに帰ってしまい、終了時間になっても戻ってこないのです。残されたお子さんはまだ年少さんで、少し不安そうに周りを見ている姿が心配でした。
その後の違和感
そのうち、レッスン後のお子さんの様子に違和感を感じるようになりました。他の子どもたちは親と合流して帰っていく中、その子だけがぽつんと残ることが増えました。ある日、終了から15分以上経っても迎えが来ず、結局私が一緒に待つことになったことがありました。「ママ、いつ来るのかな……」と小さくつぶやく姿に、私も正直モヤモヤが募っていきました。周りの保護者とも目を合わせることが増えていきました。