今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
暑いのが苦手なA子さんは、毎年真夏になる前に友人との食事会といった予定を入れるようにしていました。ある年のこと。春から梅雨にかけて冠婚葬祭も多く、例年以上に予定が入っていました。どの予定も楽しみにしていたA子さんですが、いざ始まると、想像以上にバタバタしてしまって──。
暑いのが苦手なA子さんは、毎年真夏になる前に友人との食事会といった予定を入れるようにしていました。ある年のこと。春から梅雨にかけて冠婚葬祭も多く、例年以上に予定が入っていました。どの予定も楽しみにしていたA子さんですが、いざ始まると、想像以上にバタバタしてしまって──。
疲れを感じてからは、楽しいはずのイベントが私の中でタスクとなってしまいました。一つの予定が終わると、楽しさをかみしめる余韻も無くまた次の予定が始まります。イベント内容や誰と何を話したのかもうろ覚えになってしまい、写真を見て思い出すこともしばしばありました。
そして迎えた真夏は、本格的な暑さと、多忙な日々を駆け抜けたことによる燃え尽きで、例年にも増してぐったりしてしまったのです。
痛感したこと
冠婚葬祭は仕方がないですが、もう少しスケジュールに余裕を持って、一つひとつのイベントを大事にしようと痛感した出来事でした。
【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。