義実家との関係で、何気ない一言に傷ついた経験はありませんか?
今回ご紹介するのは、何かと他人と比較してくる義母に悩まされていた知人の体験です。
ある日、ついに“元カノ”と比較されたことで我慢の限界に。感情的にならずに返した一言が、その後の関係を変えるきっかけになりました。
今回ご紹介するのは、何かと他人と比較してくる義母に悩まされていた知人の体験です。
ある日、ついに“元カノ”と比較されたことで我慢の限界に。感情的にならずに返した一言が、その後の関係を変えるきっかけになりました。
冷静に返した一言
そして私は、できるだけ淡々とこう返しました。
「そうなんですね。じゃあその方にお願いしたらどうですか?」
義母は一瞬固まり、「え?」と聞き返します。
私はそのまま続けました。
「そんなに理想の方なら、その人にやってもらうのが一番いいと思いますよ」
それまで饒舌だった義母は、その瞬間、急に黙り込みました。
その後、この話題が出ることはなくなったそうです。
後から夫に聞いたところ、義母はかなり気まずそうにしていたとのことでした。
比較に振り回されないために
あの出来事を通して感じたのは、
比較してくる人の多くは“優位に立ちたいだけ”で、深く考えていないということでした。
だからこそ、真正面から怒るよりも、そのまま返してしまう方が伝わることもあります。
無理に我慢し続ける必要はない。
対等でいるためには、言葉を選びながらもきちんと伝えることが大切だと感じた出来事でした。
【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2026年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Anne.R
看護師として9年間、多くの人生に寄り添う中で「一人ひとりの物語を丁寧に伝えたい」とライターの道へ。自身の家づくりやご近所トラブルの実体験に加え、現在は周囲へのインタビューを通じ、人間関係やキャリアなど女性の日常に寄り添った情報を発信している。