義実家の集まりで続く性差別とも思えるような古い役割分担に違和感を抱いた女性。
ある行動をきっかけに思わぬ嘲笑を受けますが、勇気を出した一言で場の空気が一変!
変化を生んだ瞬間とは?
今回は筆者の知人から聞いた、スカッとするエピソードをご紹介します。
ある行動をきっかけに思わぬ嘲笑を受けますが、勇気を出した一言で場の空気が一変!
変化を生んだ瞬間とは?
今回は筆者の知人から聞いた、スカッとするエピソードをご紹介します。
性差別のある義実家
それまで義実家の集まりでは、男性は座って談笑し、女性は家事に追われて台所と座敷を往復するのが暗黙のルールとなっていました。
『今どき性差別だなんて』と違和感を抱きつつも従ってきた私。
でも、やっぱりおかしいと思ったので、ある日あえて座ったまま動かないでいました。
その代わり、お手洗いにとたまたま立った夫に
「お皿運んで」
「ついでに飲み物も持ってきて」
と頼んだ私。
互いに何かお願いするのは我が家ではごくごく当たり前のことなので、夫は頷き自然と行動してくれたのですが……。
茶化されたので思わず
それを聞いていた男性陣が笑いながら
「夫を顎で使うなんてすごい嫁だ」
「最近の女は強いな~」
と茶化してきたのです!
場の空気が嫌な感じにどっと沸くなか、私は胸の鼓動を抑えながら、精一杯の勇気を持って、けれど冷静に伝えることに。
「そう見えるかもしれませんが、今の時代、家事に性別は関係ありませんよね?」
「私たちは普段からこうして助け合っているんです。それが一番自然な形だと思っているので」
実際、私は料理と洗濯、夫は片付けや掃除と家事を分担制にしています。
そのときもいつも通りただお願いしただけなのに、ましてや夫は文句ももちろん言わずに行動してくれたのに、“男だから”“女なのに”と言われたのが、どうしても受け入れられなかったのです。