仲の良いお友達からのたび重なるドタキャン。「子ども同士のことだから」と見守っていたけれど、そのたびに傷つく娘の姿に親の心も揺れ動きます。笑って許すことがやさしさなのか? 娘が学んだ人間関係の境界線とは? 友人が体験談を語ってくれました。
ドタキャンを笑って許す娘
娘の友達Aちゃんは、娘とよく遊ぶ約束をするのですが、いつもドタキャン。
約束の時間に家に行くと「ごめん、急に遊べなくなった」「今日は無理」ということが多々ありました。
LINEでつながってからも、約束の当日になって「行けなくなった」とサラリと言うのです。
娘はそのたびに笑ってごまかして、でも帰ってきて沈んだように凹むというのを繰り返していました。
残酷な“ドタキャン慣れ”
「約束を忘れていたのかも」「また遊べるって」「子どもなんだから」と慰めていましたが、見守る私自身の心もざわつき始めていました。
でも、娘の大事なお友達。
余計な口出しはするまいと見守っていたのです。