子供の幼稚園時代からずっと付き合ってきたママ友E子さん。
しかし、中学受験の準備が始まると、E子さんと徐々に距離が生まれて!?
筆者の友人W子が実際に体験したママ友エピソードをご紹介します。
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初めてのママ友

長女が入園した幼稚園で、最初にママ友になったE子さん。

入園式で座った席が隣で、帰り道も偶然一緒。
親子ともに仲良くなるのに時間はかかりませんでした。

同じ小学校に進学してからも仲は変わらずで、運動会では一緒に席取りをしたり、参観日のあとはお茶をしたり、E子さんとは仲良くしていました。

4年生になって、関係に変化が

しかし、子どもたちが4年生になると、関係に少しずつ変化が。

E子さんの息子は中学受験にチャレンジするため受験塾に通い始め、一緒に遊んだり、ママ同士でお茶をしたりする機会がぐっと減りました。

久しぶりに会っても、E子さんの会話は塾や模試の話題が中心。

私と会っていても、受験に関係のない私の話は物足りないようで、あからさまに退屈な顔をすることも。

「うちは本気だから」広がる距離

「うちは本気で受験だから、最近ほんとバタバタで」

というE子さんの口ぶりからも、
「あなたの家とは違うのよ」
と、どこか上から目線を感じるように。

その後、挨拶はするけれど以前のような感じではなくなり、寂しくはあったものの

「E子さんも息子さんも頑張っているし、応援したい」

と見守ることにしました。

2年後、受験が終わって

2年後、E子さんの息子の受験が終了。

結局、E子さんの息子は第一志望にはご縁がなく、結果的に私の子供と同じ地元の中学へ進むことに。

入学式でばったり会ったE子さんが

「また、前みたいにランチしない?」
と話しかけてきました。