庭に入り込んで遊ぶ近所の子供たち。知人が親に注意しに行くと、驚くべき言葉が返ってきました。
知人から聞いたお話を紹介します。
知人から聞いたお話を紹介します。
新興住宅地に家を建てる
私は50代の主婦です。
住んでいるのは新興住宅地で、私たちも数年前に家を建てたばかりでした。
我が家の数軒となりでも新築工事が始まり、新しい住人が引っ越してくることに。
その家族は30代くらいの若い夫婦と、小学校低学年の男の子2人の4人家族でした。
引っ越しのときには菓子折りを持って挨拶に来てくれて、
「いい人たちみたいで、よかった」
と、私は感じたのです。
庭から聞こえた物音
ある日、私が家の中でのんびりしていたときのこと。
庭の方から、何やらガサゴソと物音が聞こえてきました。
「え、何……もしかして泥棒!?」
わずかな恐怖を感じつつ窓から庭を覗くと、目に飛び込んできたのはあの若夫婦の子供たちの姿。
2人は庭の生垣のそばで、腹ばいに寝そべっていました。
そして「もういいよ!」と大声で叫んだのです。
どうやら「かくれんぼ」をしているようすの2人に、私はびっくり。
そのうちに友だちに見つかった2人は、大きな笑い声をあげながら庭を出て行きました。
繰り返される“侵入”
この出来事に、かなりもやっとした気持ちを抱えた私でしたが、なんと我が家への侵入行為はその後も続いたのです。
生垣が多く隠れやすいのか、鬼ごっこやかくれんぼで何度も庭に入り込む子供たち。
勝手に敷地に入られる状況に我慢の限界を迎えた私は、彼らの親に事情を話すことにしました。
家に行くと、出てきたのは奥さん。
私は子供たちの行為を話し、「やめさせていただけないでしょうか」と丁寧にお願いしました。