これは筆者自身の体験です。体調を崩して寝込んでいたある日、夫に掃除をお願いしたところ、思わぬハプニングが起きてしまいました。最初は戸惑いや苛立ちもありましたが、その後の夫の行動を見て、見え方が大きく変わることに。結果ではなく気持ちの大切さに気づかされた出来事です。
体調不良の日に掃除を頼んだら
体調を崩して寝込んでいたある日、私は夫に「掃除だけお願いできる?」と頼みました。
普段は家事をほとんどしない夫ですが、その日は「任せて」とすんなり引き受けてくれたので、正直ほっとしました。
私としては、床に掃除機をかけて、目につく物を少し片付けてくれれば十分。そのくらいの軽い気持ちでした。
部屋からガタガタ音がして見に行くと
ところが、しばらくすると部屋のほうからガタガタと大きな音が。
気になって見に行くと、ソファや棚が中途半端に動かされ、床には荷物や小物があちこちに散らばっていました。
夫はどうやら、「せっかくなら普段できない場所まできれいにしよう」と思ったようです。
家具の裏やソファの下まで掃除しようとしてくれていたのですが、慣れない作業で掃除機のホースが家具の脚に引っかかり、慌てて引っ張った拍子に接続部分のパーツが外れてしまいました。
掃除を頼んだだけなのに
掃除をお願いしただけのはずが、部屋は散らかり、掃除機まで使えない状態に。
体調が悪かったこともあり、私は思わず「なんでこんなことになるの……」とため息をついてしまいました。
その日は動かした家具や散らばった物を戻せる範囲で戻し、掃除機の修理は後日に持ち越すことに。
私も寝込んでいたので、細かく片付けを指示する余裕はありませんでした。