なぜかトラブルに巻き込まれやすい人、いませんか?
今回ご紹介するのは、筆者が雨の日のバス停で遭遇した、カップル・タクシー運転手・そして見知らぬおじいさんが入り乱れた予想外な展開の出来事。気づけば“娘”扱いされていた筆者が、理不尽な状況に対してはっきりと線引きをしたエピソードです。
今回ご紹介するのは、筆者が雨の日のバス停で遭遇した、カップル・タクシー運転手・そして見知らぬおじいさんが入り乱れた予想外な展開の出来事。気づけば“娘”扱いされていた筆者が、理不尽な状況に対してはっきりと線引きをしたエピソードです。
赤の他人ですけど? 私の一言
あまりの理不尽さに、さすがに我慢できず、私はタクシーの窓に近づいてこう言いました。
「そのおじいさん、私の身内ちゃいますねん。赤の他人ですわ」
「勘違いで怒鳴るって、えらい態度ですな」
さらにカップルにも一言。
「自分らのトラブルやろ。なんで関係ない私が対応せなあかんねん」
そう言い切ると、その場は一気に静まり返りました。
運転手もカップルも何も言えず、おじいさんは空気を察したのか、無言でタクシーを降りて後ろの車に乗り込んでいきました。
巻き込まれる側にも、言っていいことがある
こうして騒動はあっさり終了。
ただひとつ思ったのは、
どれだけ状況が混乱していても、「関係ないことは関係ない」とはっきり伝えることの大切さでした。
なぜか巻き込まれることが多い私ですが、今回ばかりはしっかり線引きをできた気がします。
理不尽な場面に出くわしたときこそ、遠慮せず、自分の立場を伝えること。
それが、無駄なトラブルを広げない一つの方法なのかもしれません。
【体験者:30代・筆者、回答時期:2026年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Anne.R
看護師として9年間、多くの人生に寄り添う中で「一人ひとりの物語を丁寧に伝えたい」とライターの道へ。自身の家づくりやご近所トラブルの実体験に加え、現在は周囲へのインタビューを通じ、人間関係やキャリアなど女性の日常に寄り添った情報を発信している。