なぜかトラブルに巻き込まれやすい人、いませんか?
今回ご紹介するのは、筆者が雨の日のバス停で遭遇した、カップル・タクシー運転手・そして見知らぬおじいさんが入り乱れた予想外な展開の出来事。気づけば“娘”扱いされていた筆者が、理不尽な状況に対してはっきりと線引きをしたエピソードです。
今回ご紹介するのは、筆者が雨の日のバス停で遭遇した、カップル・タクシー運転手・そして見知らぬおじいさんが入り乱れた予想外な展開の出来事。気づけば“娘”扱いされていた筆者が、理不尽な状況に対してはっきりと線引きをしたエピソードです。
なぜか巻き込まれる体質の私
筆者は、昔からなぜかトラブルに巻き込まれやすいタイプです。
銀行で母を待っていただけなのに、突然「電気を使いすぎている」と見知らぬ人に怒られるなど、友人からは「一緒にいたら絶対何か起きる」と言われるほど。
母にも「なんでそんなことばっかり起きるん?」と驚かれるほど、私にとっては日常茶飯事でした。
そんな私が、またもや巻き込まれたのが、ある雨の日の出来事です。
バス停で始まった、静かな時間と違和感
その日、私は雨を避けながらバス停で待っていました。
後からやってきたのは、栄養ドリンクを手にしたおじいさん。
特に会話もなく、雨音と車の走る音を聞きながら、なんとなく感傷的な時間を過ごしていました。
そこへ現れたのが、高校生くらいのカップル。
人目も気にせず手をつなぎ、「大好き」「俺も」と言い合いながら、周囲にアピールするような様子でした。
正直、こちらもおじいさんも興味はなく、そのまま静かに時間が過ぎていくかと思っていたのですが……。
突然始まった“謎の親子設定”
カップルがタクシーを止め、乗り込んだその直後のことでした。
なぜか、おじいさんもそのまま後ろからタクシーに乗り込もうとしたのです。
その瞬間、タクシーの運転手が慌てて叫びました。
「ちょっとちょっとちょっと!!」
状況を理解できずに見ていると、次の瞬間、運転手の視線がこちらに向きます。
「娘さん! お父さん見とってもらわな困りますよ! はよ降ろして!」
……え、私?
まさかの“親子認定”。
カップルからも「はよ降ろして!」と急かされ、完全に巻き込まれた状態に。