筆者の知人女性A子の息子が通う保育園に目立ちたがり屋なママ友がいます。最近新居を建てたことを自慢し、周囲を見下してきます。夫の祖母から受け継いだ家に住むA子のことも、彼女は度々、古さを理由に見下してきました。ある日、ママ友の息子がA子の家にやって来ることとなりました。その時彼女が見たものとは?
新しさや見た目だけで人の暮らしを判断し、見下していたママ友は浅はかでしたね。素敵な家を羨む気持ちは分かりますが、家の価値はそこにどんな時間を重ねていくかで育っていくものだと思います。彼女にも、自分の家で家族との思い出を積み重ねていってほしいと感じたエピソードでした。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:べにたけ
FTNコラムニスト:六条京子
ティネクトのエッセイコンテストで大賞を受賞したのをキッカケに、ライター活動開始。街コンや女子会に積極的に参加して、インタビュー対象を探す日々。Xでも「六条京子@Webライター(@akasinokata321)」として発信を行う。