義実家への帰省は、何かと気を遣うものですよね。義両親の前で緊張したり、つい頑張りすぎてしまい、帰宅後にドッと疲れる……という方もいるのではないでしょうか? そこで今回は、筆者の友人の体験談をご紹介します。

「いい嫁」を演じ続けて

GWの義実家への帰省は、いつも私にとって気が重いものでした。

県外なのでどうしても泊まりになってしまいますし、普段会えない分「いい嫁」でいようと必死になってしまい、滞在も終盤になるともうヘトヘト、なんてことも少なくありません。

義母は優しく「ゆっくりしてていいのよ」と言ってくれるのに、その言葉を素直に受け取れず、「お義母さん、座っててください。私がやりますから!」と、常に何かすることを探して動いていました。

予想外の言葉

「気が利かないと思われたくない」
「ちゃんとしていると思われたい」
そんな思いばかりが先走り、どんどん自分を追い込んでいました。

そんな帰省中のある朝、近所に住む義姉がふらりとやってきました。