いよいよ出産……! と期待に胸を膨らませていた予定日2週間前。まさかの宣告で、私の理想はガラガラと音を立てて崩れました。「元気ならどんな形でもいい」はずなのに、涙が止まらない。そんな絶望のどん底にいた私を救ってくれたのは、意外すぎる夫の「神対応」でした。今回は筆者自身の第一子出産時のエピソードを紹介します。
「報告のタイミング」ひとつに込められた、想像以上の深い愛。
私は自分のことで精一杯だったけれど、夫は「その後の私の心」までずっと先回りして守ってくれていました。
義両親へのフォローまで引き受けてくれた彼。
その背中に、一生ついていきたいと思えるほどのリスペクトを感じた出来事でした。
【体験者:30代・女性自営業、回答時期:2026年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:まいしば
FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。