「正規と非正規は違う」というのが口癖だった元職場の後輩Aさんのお話です。保育士7年目のAさんは、パート保育士のBさんを雑用扱い。保育の意見も一切聞かなかったのですが、ある日Bさんの保育を目の当たりにし、さらに園長が明かした「本当の経歴」を聞いて恥ずかしくなった理由とは?

「正規と非正規、責任の重さが違うんだから」とパートを下に見ていた

保育士7年目のAは自分が正規職員であることに歪んだプライドを持っており、パート保育士には環境整備などの業務ばかりをお願いし、保育に関する意見を求めることはありませんでした。
そんな中、複数の職員が産休に入り、年度の途中で新しいパート保育士Bさん(50代)が入りました。内心で「また経験の浅い人が来た」と決めつけ、またサポート業務に徹してもらおうと考えていたのですが……。