小児科の待合室でのこと。
周りが静かに順番を待つなかで、走り回っている子が。
勇気を出して声をかけると、親から返ってきた驚きの言葉とは!?
筆者の友人R子が実際に体験したエピソードをご紹介します。
周りが静かに順番を待つなかで、走り回っている子が。
勇気を出して声をかけると、親から返ってきた驚きの言葉とは!?
筆者の友人R子が実際に体験したエピソードをご紹介します。
小児科の待合室で
幼稚園児の長男が風邪をひき、近所の小児科を受診した時のこと。
院内はとても混み合い、具合が悪くてぐったりした子や、赤ちゃんを抱えたお母さんなどが順番を待っていました。
そんななか、ひとり元気にはしゃぎまわっている男の子の姿が。
待合室を全力で駆け回ったり、ソファにジャンプしたり。
母親らしき女性は、スマホを見ながら笑っているだけでした。
やんわりと注意 → 驚きの返答が!?
「さすがに危ない」と思った私は、やんわりと
「ごめんね。ここ病院だから走ると危ないよ」
と男の子に声をかけました。
すると、その子の母親がスマホから顔を上げて
「あら、そうね〜」
とのんびり言うと、男の子に
「ほら、走っちゃだめよ。今みたいに叱られちゃうからね」
と言ったのです。
「叱られるからやめる」!?
男の子は
「なんだよ、せっかく楽しんでたのに」
と、まるで私に邪魔をされたように不機嫌に。
「誰かに叱られるからやめる」
のではなく
「周りに迷惑だからやめる」
じゃない!?
誰もが思うことは同じなのか、待合室はちょっと微妙な空気に。
私も正直ムッとしたものの、「ここは病院だし、揉めても仕方ない」と飲み込みました。