子ども同士のトラブルで、相手の保護者への対応に悩んだことはありませんか? 正解が分からず不安になる場面もありますよね。今回は、筆者が経験した出来事と、相手ママの対応に救われたエピソードをご紹介します。

突然の出来事に、頭が真っ白になった

息子が年中のとき、保育園で小さなトラブルがありました。
お昼の時間に、フォークを持ったまま隣の子の肩をたたいてしまったというのです。

ケガはなかったものの、相手の子の白い服にケチャップがベットリとついてしまいました。

普段から仲のいい子同士。それでも、どうしてその行動になったのか、私にも保育士にもすぐには分かりませんでした。

息子に話を聞くと「ねえねえ」と声をかけたものの、相手は別のお友だちとの会話に夢中で、こちらに気づいてもらえなかったようです。

寂しさがこみ上げ、気づいてほしくて軽く肩に触れたといいます。ただ、そのとき手にしていたのはフォークでした。

握ったまま、トントンと触れてしまった結果、今回の出来事につながったのです。