今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
ある時、産後初めてと言っていいほど久しぶりに、旦那さんと二人で食事会をすることになったA子さん。とても楽しみにしていましたが、迎えた当日、お子さんたちを預けて準備万端と思っていたら、まさかの出来事に「えっ!」と焦ることになってしまい──。

夫の恰好に「えっ!」

迎えた当日。子どもたちを両親に預け、私は準備万端と思っていました。すると、同じく準備を済ませた夫がリビングに入ってきました。その恰好を見てびっくり。私の恰好と、色の組み合わせが上下とも同じだったのです。

前々から洋服を考えて、ようやく決めたものが、夫の恰好と上下で色が丸かぶり。普段の子連れお出かけなら何も思わないのですが、オシャレなレストランではちょっと恥ずかしいなと思ってしまいました。

夫も同じことを思ったようで、「あれ、何か似てない? 他の恰好にしてよ」と簡単に言ってきます。オシャレなレストランから何年も離れていると、簡単に別の恰好ができるほど、洋服の準備がありません。「今から何を着たらいいの!?」と、私は焦ってしまいました。

痛感したこと

結局、私が別の恰好をしていくことになりましたが、時間に余裕を持って準備していたとはいえ、出かける直前まで慌ただしく何を着ようか悩んでいて、少し疲れてしまいました。着ていきたかった恰好が出来なかったのも少し残念でした。

夫との食事会がまたあれば、事前に互いの恰好を確認しておこうと痛感した出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。