結婚準備から初節句まで、すべてを仕切るお嫁さんの親。言えないまま続く関係にモヤモヤする日々。そんな中、お嫁さんの一言で見え方が少し変わります。筆者の先輩Kさんに聞いた、人間関係の難しさと温かさを感じるお話です。

ちょっと苦手な存在

私はお嫁さんとは仲がいいのですが、ひとりだけどうしても苦手な人がいます。
それは、お嫁さんのお母さん。

最初は「ちょっと強い人だな」くらいの印象でしたが、息子夫婦の結婚準備が始まってから、その印象は少しずつ変わっていきました。

まず違和感を感じたのは、式場選びの段階です。場所も式場も引き出物も、すべてお嫁さんの母親が主導。
息子夫婦の意見は、ほとんど聞き入れてもらえなかったそうです。

支払い担当?!

結婚式が終わり、「これでひと段落」と思ったのもつかの間。
今度は孫の初節句です。
そのときもやっぱり同じ流れでした。

「お人形は、こちらの知り合いのお店で選びました」
さらっと言われたその一言。
そして数日後、自然な流れでやってくる支払い。