義理の家族との付き合いは難しいもの。筆者の知人Aさんは近距離別居なのですが、何かと育児にかかわろうとする義姉に困らされていました。義母も夫も「練習させてあげて」と義姉と息子をかかわらせようとしてきます。育児の大切な瞬間を奪われたAさんの反撃が始まるのでした。

練習させてあげて

Aさんは近距離別居で結婚生活を送る共働きママ。昨年、息子が生まれてから、義実家に住む未婚の義姉が遊びに来たがるようになりました。

「いつか自分が子育てをするときの練習になるから」と言って、子どもの育児や行事に参加したがるのです。

百日参りやお食い初めなど我が子の大切な行事も義姉が仕切りたがり、義母も夫も反対しないので義姉の仕切りで行うことになりAさんはとても嫌な思いをしました。

義姉に怒ってるのは私だけ?

義姉がよく我が家にやってきて、息子のお世話をしたがるのを嫌がっていたAさん。

しかし、その気持ちは誰にも理解してもらえませんでした。義母も夫も「練習させてあげてよ~」「Aも助かるからいいじゃない」と義姉の行動を気にしていない様子。

Aさんの息子はAさんにとっても初めての大事な子どもです。それなのに義姉に大切な行事を仕切られ、育児に関してアドバイスをしてくることにAさんは我慢ができません。

「練習」という言葉で、自分の育児や我が子の成長が軽んじられているように感じ、心底嫌になってしまったのです。