一人暮らしの家を“都合のいい宿”のように使い始めた従妹。
エスカレートする要求に戸惑うなか、思わぬ形で事態が動き出すことに──。
身近な関係だからこそ悩ましい距離感と線引きの行方とは?
今回は筆者の友人から聞いたゾッとするエピソードをご紹介します。
エスカレートする要求に戸惑うなか、思わぬ形で事態が動き出すことに──。
身近な関係だからこそ悩ましい距離感と線引きの行方とは?
今回は筆者の友人から聞いたゾッとするエピソードをご紹介します。
どうやら従妹は私の家に泊まっていることを伝えずに、
「バイト代でホテルを予約している」
と話していた様子。
さらに数回、
「お金が足りないから」
とホテル代までもらっていたことが判明したのです!
距離を置くことも大切
後日、叔母は従妹を連れて謝りに来てくれました。
従妹はどうやら本当に合鍵を作るつもりだったらしく、それにもドン引きした叔母と私。
従妹はしょんぼりしていて、
「軽く考えていた」
「ごめんなさい」
とようやく謝罪してくれました。
それ以降、叔母にきつく怒られたのか泊まりに来ることはなくなりました。
それなりに仲良しだと思っていた従妹と距離ができて少し寂しさもあるものの、正直悩みごとが解決してホッとした私。
従妹といった近しい関係性でも、境界線は大事だと実感した出来事でした。
【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2026年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。