ショッピングモールや商業施設にあるベビールーム。
小さな子どもを連れた親にとっては、ほっと一息つけるありがたい空間ですよね。
お互いに順番を譲り合いながら、静かにオムツを替える。
そんな“気づかい”が自然と守られている場所でもあります。子育て中は予想外の出来事の連続ですが、公共の場ではできるだけ穏やかに過ごしたいもの。ところが先日、そのベビールームで思わず「へっ!?」と変な声が出てしまうほどの出来事に遭遇しました。今回は、筆者が実際に体験したまさかのとんでもエピソードを紹介します。
小さな子どもを連れた親にとっては、ほっと一息つけるありがたい空間ですよね。
お互いに順番を譲り合いながら、静かにオムツを替える。
そんな“気づかい”が自然と守られている場所でもあります。子育て中は予想外の出来事の連続ですが、公共の場ではできるだけ穏やかに過ごしたいもの。ところが先日、そのベビールームで思わず「へっ!?」と変な声が出てしまうほどの出来事に遭遇しました。今回は、筆者が実際に体験したまさかのとんでもエピソードを紹介します。
耳を疑う発言に驚く周囲
すると返ってきたのは、さらに耳を疑うような言葉でした。
「そんなの意味がない。節約のためにタダで欲しいだけ。それをください」
え、本気? 正直、衝撃でした。
私だって節約しながら子育てしています。簡単に「全部どうぞ」と言えるものではありません。
後ろに並んでいた方たちも、ただならぬ空気を察したのか「別の場所に行こう」とそそくさと移動して行きました。
周囲も離れていった中で、私が取った行動
その場に残ったのは、右側で早くオムツ交換を終わらせようとする親御さんと私たち2人、そしてなんとも言えない気まずい空気。
私自身オムツ交換は終了していたため、最終的に3枚だけ渡してその場をそそくさと離れました。
もしかするとその方は余裕がなくて切羽詰まっていたのかもしれません。ですが、公共の場で突然「それ全部ください」と迫られる経験は、なかなかの衝撃でした。
子育て中はいろいろありますが、せめてお互い気持ちよく過ごしたいものだと、改めて感じた出来事でした。
【体験者:30代・筆者、回答時期:2026年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Anne.R
看護師として9年間、多くの人生に寄り添う中で「一人ひとりの物語を丁寧に伝えたい」とライターの道へ。自身の家づくりやご近所トラブルの実体験に加え、現在は周囲へのインタビューを通じ、人間関係やキャリアなど女性の日常に寄り添った情報を発信している。