いつも一緒にいると「親のありがたみ」はなかなかわからないもの。一人になって初めてわかることもあるでしょう。
今回は、一人暮らしを始めた友人が実際に体験した、母とのエピソードを紹介します。
今回は、一人暮らしを始めた友人が実際に体験した、母とのエピソードを紹介します。
初めての一人暮らしでウキウキ
進学のため、一人暮らしをすることになりました。
初めて親元を離れることになり、何もかもが新鮮に感じる私はウキウキ。学校生活はもちろん、自分のペースで日々を過ごせること、好きなものを食べても夜更かししても注意されないことなどに浮かれていました。
一人暮らしを始めてから数日後、母から毎日メッセージが送られてくるようになったのです。
「しんどければ帰ってきなさい」
「無理しないでね」
どれも私を気遣う言葉ばかり。最初は返信していましたが、毎日同じような内容が続くと少しずつうっとうしい気持ちになっていきました。
楽しい日々で気づかなかった体の悲鳴
私は学校に通うだけでなく、資格試験を受けるための勉強、さらにアルバイトもしていました。
どれも楽しいことばかりで夢中になっていたのでしょう。
文字通り寝る間も惜しんで時間を作り、学校・勉強・アルバイトに打ち込みました。
しかし、しばらく経つと少しずつ体に異変を感じるように。