今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
A子さんの70代のお母さんは、ある俳優さんの推し活のためにSNSを始めたようです。SNSを通じて、より俳優さんのことを知れると楽しみにしていたお母さんでしたが、落ち込むことになってしまって──?
A子さんの70代のお母さんは、ある俳優さんの推し活のためにSNSを始めたようです。SNSを通じて、より俳優さんのことを知れると楽しみにしていたお母さんでしたが、落ち込むことになってしまって──?
高校生の娘の一言
すると、そんな母を見かねた高校生の娘が「SNSは楽しむためにあるんだよ、ネガティブな気持ちになるなら、やらない方がいいよ!」とアドバイス。
娘からの助言を受け、母はハッとしたようで、「確かに楽しめてなかったわ……。お昼に30分だけにしようかな」とマイルールを決めたようでした。
一安心
心配な時期もありましたが、今ではSNSをほどよく楽しめているようで一安心しました。思えば、デジタルネイティブである娘の方が、SNSとの距離感に長けているように感じます。母も娘を頼りにしているようで、お年頃であまり話さなくなった娘との会話の糸口にもなっているようです。SNSとの付き合い方を学んだことで、母と娘の距離も近くなったようで、なんだか私も嬉しくなった出来事でした。
【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年1月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。