義実家での食事で、嫁の自分だけみんなと違う対応をされたらどう思うでしょうか──。今回は、筆者の友人が体験した“義実家エピソード”を紹介します。
義母なりの“おもてなし”だった
なんと、私にいつも出されていたお皿は、義母が一番大切にしているものだったのです。
義母は食器を集めるのが趣味。その中でも、特に大切にしているものを私たちの帰省時に出してくれていました。
私たち夫婦に干渉せずいつもさっぱりとした対応の義母ですが、義母なりに私のことを“大事なお嫁さん”として扱ってくれていたようです。
最初は距離を感じていた私。しかし、実は逆だったのだとわかり、ホッとしました。
それからの帰省時には、義母にお皿のことを聞きながら少しずつ仲を深めています。その人なりの心遣いを、しっかりと感じようと思った出来事でした。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年1月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。