電車を待っていたとき、ヒヤッとする出来事がありました。遠くから見ていただけなのですが、その光景はその後もふと頭に浮かぶほど印象に残っています。今回は、筆者がたまたま見かけた一幕をご紹介します。
気になる光景
駅のホームでベンチに座り電車待ちをしていたとき、ふとベビーカーを押して歩く親子の光景が目に入りました。
なぜ目に留まったのかというと、ベビーカーの上に1、2歳の女の子が立っていたからです。
普通は座るはずの場所で、立ったままピョンピョンと体を揺らしています。しかもその子は背もたれに手をつき、後ろを向いた状態でした。
お母さんと目を合わせながら、楽しそうに跳ねているのです。
一方の母親は、その体勢を特に気にする様子もありません。
「こういう乗せ方を、よくしているのかな」と思いながら視線を向けていました。しかもそのとき、そのベビーカーはホームのやや端の方を通っているのです。