新年度になると、何か新しいことを始めたい気分になりますよね。今回は、健康診断がきっかけで一念発起した筆者の友人A子のエピソードをご紹介します。
健康診断の結果で一念発起!
食べることもお酒を飲むことも大好きな私。20代のころはまったく問題なかった会社の健康診断で、初めて“運動不足”を指摘されてしまいました。
さほど悪い結果ではなかったものの、確かに30代に入ってから急に体のあちこちが気になるように。このままではいけないと感じた私は、新年度がスタートする4月から運動を始めることにしたのです。
最初からハードな運動は続かないと思い、ひとまずウォーキングにチャレンジ。歩くだけではありますが、効果が出なければやる意味がないため、効果的な歩き方やペースなどを事前に調べてから始めました。
面倒だったウォーキング、でも……?
朝、出社する前に30分ウォーキング。初めのうちはいつもより早く起きるのが面倒で、すぐ三日坊主になるかもしれないと思っていました。
それでもなんとか歩き続けます。コースはいつも同じで、ちょうど折り返す地点には大きな公園がありました。そこには、私と同じように毎朝歩いたり、走ったりする人の姿が。
毎日顔を合わせていると、お互いを覚えるようになります。次第に、すれ違うときに「おはようございます」とあいさつをし合うようになりました。
こうした出会いもあり、最初は面倒に感じていたウォーキングが少しずつ楽しみに感じるようになっていったのです。