子どものスポーツチームの保護者トラブルって、よく耳にしますよね。
筆者の知人A子さんの息子さんが所属する野球チームにも、とんでもないお母さんが現れたそうで!?
そこで救世主となった少年のエピソードをご紹介します。
筆者の知人A子さんの息子さんが所属する野球チームにも、とんでもないお母さんが現れたそうで!?
そこで救世主となった少年のエピソードをご紹介します。
まさかの救世主! 胸がすく一言
ピリピリした空気が漂う中、動いたのはまさかの人物でした。
普段は礼儀正しいB君が「お母さんさ、集中できないから黙って見られないなら来ないでくれる? 手伝いもしないで周りを悪く言うお母さんを見るのは、僕、悲しいよ」と毅然とした態度で言い放ったのです。
実の息子からの真っ当な一言に母親はハッとした様子で「そんなつもりじゃ……」と言い残してグラウンドを後にしました。それ以降、B君のお母さんはまったくグラウンドに姿を見せなくなりました。B君自身は母の過度な期待から解放されたのか、のびのびとプレーし、仲間への配慮も忘れない真のエースへと成長したそうです。
Aさんは同じ親として少し複雑な思いで見ていて、「できればB君のお母さんと一緒に子ども達の応援をしたかったな」とコミュニティ運営の難しさを噛み締めながら、今日もグラウンドに向かっています。
【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:日向みなみ
出産を機に、子どもとの時間を最優先できる働き方を模索し、未経験からWebライターの世界へ。ライター歴10年の現在は、オンライン秘書としても活動の幅を広げている。自身の経験を元に、子育てや仕事に奮闘する中で生まれる日々の「あるある」や「モヤモヤ」をテーマに、読者のみなさんと一緒に笑って乗り越えるよう、前向きな気持ちになれるコラムを執筆中。