筆者の知人の香織(仮名)さんは健(仮名)と康史(仮名)という二人の息子を育てる母親。小学生になった次男が不登校になり、その対応に疲弊しきっていたところ、上の子に思わぬ言葉をかけられて……。子どもは親の気づかぬうちにいろいろなことを感じ、考えているということに気づかされます。
次男と母親が苦しんでいる裏で、長男も人知れず家族のために気を遣っていたのでした。このことをきっかけに次男を無理に学校に行かせることをやめた結果、家族に穏やかな空気が戻ってきたそうです。
【体験者:40代・パート、回答時期:2024年11月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ほりほりほ
Itnライター:K.Sakura
セラピスト・販売員・介護士の職を通じて常に人と関わる職務経験から得た情報を記事化するブロガーを志す。15年ほど専業主婦兼ブロガーとして活動するも、モラハラな夫からから逃げるために50代にして独立。母としては、発達障害のある子どもの育児に奮闘。自分の経験が同じような状況に悩む人の励みになって欲しいと思い、専門ライターに転身。アラフィフでも人生やり直しができることを実感。