入学準備では、できるだけ後悔のないように時間をかけたいものです。特にランドセルについては、早くから情報を集める家庭も少なくありません。ところが入学してから、盲点に気づくことも。今回は、友人のエピソードをご紹介します。
解決のヒントは、ある一言
どうしようかと悩んでいたとき、息子がポツリと言いました。
「その黄色いの、切っちゃえば?」
思いもよらない発想に、私は思わず彼の顔を見ました。「まさか」と思いましたが、確かにその通りです。
そこで思い切って、カバーの余計な部分だけカットしてみました。するとランドセルの開け閉めがスムーズにできるようになったのです。
必死だった私が気づいたこと
「ね、いい感じでしょ」得意げな息子に、なんだかホッとしました。
1年以上前から真剣に探していたランドセル。まさか入学してから、こんな問題に気づくとは思っていませんでした。
でも最後に解決策を教えてくれたのは、息子でした。
親はつい必死になってしまいますが、案外子どものほうが柔軟なのかもしれません。
【体験者:40代・主婦、回答時期:2026年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。 取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。 得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。