筆者のエピソードです。
生後6か月頃から息子の人見知りと後追いが激しくなり、私以外が抱くと激しく泣くため、ほとんど外出も外食もできない日々が続いていました。
そんな中、夫婦が独身時代から通う、親戚の家のように温かい馴染みの飲食店へ、思いきって息子を連れて行くことにしたのですが……!?
生後6か月頃から息子の人見知りと後追いが激しくなり、私以外が抱くと激しく泣くため、ほとんど外出も外食もできない日々が続いていました。
そんな中、夫婦が独身時代から通う、親戚の家のように温かい馴染みの飲食店へ、思いきって息子を連れて行くことにしたのですが……!?
しばらくして戻ってきた息子は、キャッキャと楽しそうに笑いながら大はしゃぎしており、その姿を見たとき、嬉しさとありがたさで胸がいっぱいになりました。
それ以来、外食といえばそのお店へ行くようになり、おばちゃんはいつも「待ってたよ」と温かく迎えてくれ、息子と遊んでくれました。
息子が安心して笑い、私も温かい食事をゆっくり味わえる──そんな“オアシス”の存在が、育児を前向きに続ける力をくれた出来事でした。
【体験者:50代・筆者 回答時期:2026年1月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒヤリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:乙野
FTNコラムニスト:大下ユウ
歯科衛生士として長年活躍後、一般事務、そして子育てを経て再び歯科衛生士に復帰。その後、自身の経験を活かし、対人関係の仕事とは真逆の在宅ワークであるWebライターに挑戦。現在は、歯科・医療関係、占い、子育て、料理といった幅広いジャンルで、自身の経験や家族・友人へのヒアリングを通して、読者の心に響く記事を執筆中。