妊娠8ヶ月でお腹が大きかった頃のこと。休日に義実家に呼び出された私は、義両親から理不尽な理由で過酷な農作業を強要されてしまいます。助けを求めた夫にも見下され、絶望しかけた私を救ってくれたのは、まさかの最強の味方でした! 今回は筆者の実体験エピソードをご紹介します。
妊娠8ヶ月の妊婦に過酷な要求
私が第一子を妊娠し、8ヶ月を迎えてお腹もかなり大きくなっていた頃の実話です。都会に住んでいる私が、夫に連れられて義実家へ帰省した時のこと。義両親は私を見るなり、田んぼの隅の方を指差して言いました。
「機械が入らない場所だから、お前が手植えしな。お腹の子が将来食べ物に困らない様に今から徳を積んでおきなさい」
義両親はそう言って、私に農作業を強要してきたのです。足元も見えにくく、少し動くだけでお腹が張る時期です。まさかの要求に私は耳を疑いました。
助けてくれない夫の冷たい言葉
泥だらけになりながら作業をさせられ、私はお腹の張りと痛みに耐えかねて夫に助けを求めました。しかし夫は、私をかばうどころか鼻で笑ってこう言ったのです。
「大袈裟だなあ。いくら都会育ちだからって、うちの高齢の母さんでもできる作業なのに、お前にはできないの?」
完全に私を見下す始末。義両親も同調して冷ややかな視線を向けてきます。誰一人私の体を気遣ってくれない状況に、私は悔しくて涙が溢れそうになりました。