筆者の話です。
転勤族の夫には、どうしても気になる『ジンクス』があります。
引っ越しの日になると、なぜか毎回、空模様が怪しくなるのです。
転勤族の夫には、どうしても気になる『ジンクス』があります。
引っ越しの日になると、なぜか毎回、空模様が怪しくなるのです。
その話をすると、夫は肩をすくめて笑います。
「俺、持ってるんだよな」
その言葉を聞いたとき、私は苦笑いするしかありませんでした。
どうやら夫は、トラブルさえも「自分の個性」として受け入れているようです。
夫の入学式や卒業式も雨の日ばかりだったそうです。
これまでの出来事を振り返ると、まさに筋金入りの「雨男」としか思えないほどでした。
次の転勤
転勤族のわが家では、これからも引っ越しが続いていきます。
夫の仕事が順調であることはありがたいことですが、できればあの『運』は仕事の場面だけで発揮してほしいものです。
次の転勤のときこそ、青空の下で落ち着いて移動できたらいい。
そんなことを思いながら、私は次の引っ越しの日の空模様を、少しだけ気にしているのです。
【体験者:50代・筆者、回答時期:2026年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。