知人から聞いたお話です。
専業主婦として暮らす彼女は、ママ友との何気ないLINEのやり取りに、ふと胸がざわついたことがありました。悪気のない一言だと分かっていても、自分の毎日を「時間に余裕がある人」とひとくくりにされたように感じてしまったのです。モヤモヤする気持ちと向き合うために、彼女が始めたのは“日記を書く”という小さな習慣でした。
専業主婦として暮らす彼女は、ママ友との何気ないLINEのやり取りに、ふと胸がざわついたことがありました。悪気のない一言だと分かっていても、自分の毎日を「時間に余裕がある人」とひとくくりにされたように感じてしまったのです。モヤモヤする気持ちと向き合うために、彼女が始めたのは“日記を書く”という小さな習慣でした。
続けていくうちに、心のざわつきは少しずつ小さくなりました。ママ友とのやり取りも、以前ほど重く感じなくなったのです。振り返れば、相手の言葉そのものよりも、自分の中の不安が大きく反応していたのかもしれません。
相手を変えるのではなく、自分の受け取り方を整えること。
日記を通して見つけたその小さなコツが、私の毎日を少しだけ軽くしてくれました。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年1月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:花澤ひかる
主婦ライター。ママ友たちからの悩みを聞くうちに、この声を世に届けたいと、ブログなどで活動を開始し、現在はltnライターに転身。主婦目線を大事に、ママ世代へのフィールドワークと取材を行い、そのリアルな思いをコラムにすることをライフワークにする。