何かにつけて「うちも一緒に♪ 」と便乗してくるママ友に悩まされていたC子さん。
習い事の送迎や、工作の材料集めまで頼られ続け、モヤモヤ。
ついに我慢の限界を迎えたのは、ずっと楽しみにしていた運動会の日でした。
早起きして用意した観覧場所とお弁当を前に、起きた出来事とは──。
習い事の送迎や、工作の材料集めまで頼られ続け、モヤモヤ。
ついに我慢の限界を迎えたのは、ずっと楽しみにしていた運動会の日でした。
早起きして用意した観覧場所とお弁当を前に、起きた出来事とは──。
ほどなくして、担任の先生もやってきました。
トラブルが起きたと学校側に報告してくれた保護者がいたようです。
担任はD子に話をしたあと、「A男くんは、いつもB男くんの宿題を写そうとするんですよ。お母さんがお手本になる行動をしてくださると助かります」と厳しい顔で言いました。
D子の顔が、みるみる赤くなります。
彼女は、何も言わずにその場から離れていきました。
違和感をそのままにしない
その日を境に、D子とは距離ができました。
日々頼られるストレスもなくなり、ようやく肩の力が抜けた気がします。
どうしてもっと早く「No」を言えなかったんだろう。
私はいつの間にか、D子にとって「都合のいい人」になっていました。「断ったら角が立つかも」という不安よりも、自分の家族や時間を守ることの方がずっと大切なのに。
ママ友付き合いは大切です。
それでも、違和感を覚えたらそのままにせず、早々に線を引くべきだと、思い知らされた出来事でした。
【体験者:30代女性・専業主婦、回答時期:2026年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。