筆者の友人・C香は結婚15年目。夫・中学生の娘2人の4人家族です。単身赴任が多い夫に代わり、家事・育児・仕事をワンオペでこなしていました。そんなC香が悩んでいたのは義母のこと。C香のエピソードをご紹介しましょう。
義母との距離感
私は結婚当初から義母の嫁イビリに遭っていました。2人目の娘が生まれた時に「また女?」と言われた一言がどうしても許せず、義母とは距離をとっています。
夫は私たちの関係を知っていて、私の心の平穏を第一に考えて、わざわざ義実家とは別の県に家を建ててくれました。
義母は3ヶ月に1回ぐらい「近くまで来たから」と言って、我が家にやってきます。
義実家から車で1時間半はかかる距離なので、私に嫌味を言うために来ているのは明確でした。
アポなし訪問
ある時、たまたま有給で休みを取っていた私。
すると、いつものようにアポなしで義母がやってきました。
義母は家に入るやいなや「玄関が汚いわね」と文句を言い出す始末。
その後も勝手に部屋に入ったり冷蔵庫を開けたりして、イチャモンをつけてきました。
私がお茶を出すと、義母はいきなり「あなた、もう子どもは産まないの?」と言い出しました。
「うちは一人息子なんだから、あなたが男の子を産まないと跡継ぎがいないじゃない?」
時代錯誤な言葉に眩暈がしましたが、私は努めて冷静に「申し訳ありませんが考えていません」と答えたのです。
まさかの暴言
すると義母は「え? じゃあ跡継ぎはどうするの? 離婚して男の子が産める人と再婚すればいいのに」と吐き捨てるように言いました。
さすがに堪忍袋の緒が切れた私。
しかし、感情的になればなるほど義母には効果がないと思っていた私は、あくまで大人の対応を貫き通しました。
「ではお義母さんから話してもらえますか? 私は離婚する気はないので」と言うと、義母はとんでもない暴言を吐いたのです。
「この! クソ女!」