いつの時代も「嫁姑問題」は尽きません。会うたびに細かく口を出す姑に限界がやってきた嫁のとった対策とは――。
今回は、義母からの口出しで悩んでいた友人の体験談を紹介します。
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家事が完璧な義母に手伝いを申し出ると……

正月の帰省や誕生日などのイベントで、たびたび義実家に顔を出す私たち夫婦。

義母はとにかく家事ができる人で、いつ行っても家はピカピカ、食事はいつも豪華な手料理がふるまわれます。夫の兄夫婦や妹夫婦と一緒に集まることもありますが、義母はいつも一人で準備をしているので、手伝いをしようと思い声をかけました。

しかし、それが悪夢の始まりになるとは、思いもしませんでした。

義母の口出しで、次第に憂うつに

私は一人暮らしが長かったので、自炊が得意です。

結婚する前から夫に料理を作っていましたが、いつもおいしいと褒めてもらっていました。

しかし、手伝いをするようになってから、少しずつ義母から口出しされるように。
「その味つけ、濃すぎない?」「きちんとお出汁を取らなきゃ」「もう少しそろえて切るのよ」など、味や手際に細かく指示が出されるようになりました。

それでも、最初のうちは笑って受け流していた私。確かに義母の料理はとてもおいしいので、アドバイスだからと思っていました。

自分なりにがんばって学びながら作っていても、次から次へとダメ出しされるように。次第に、義実家に行くのが憂うつになっていきました。