パート先を探していた知人。するとお姑さんがノリノリでとある提案をしてきたそう。知人から聞いたエピソードを紹介します。

遠い職場

それは、姑の職場が我が家から車で1時間以上かかる遠方にあるということ。
いくら良い職場だとしても、毎日そこまで通うのは実際大変でしょう。
ましてや、まだ手のかかる1歳児を含め3人の子どもがいます。保育園の送迎や急な呼び出しを考えると、往復2時間の通勤時間は現実的ではありません。

「さすがに通うのが大変ですから」
そう断ると、自分の計画に水を差されたと感じたのか、姑は気を悪くしたようでした。

「すぐにでも働けるこんなありがたい話を断るなんて。あなた、お金を稼ぐってことをなめているんじゃない?」

そう言うと、姑はガチャンと電話を切ったのです。

ありがたいけれど

私の再就職を気にかけてくれたその気持ち自体は、確かにありがたいものです。

ただ、姑は昔から一人でどんどん話を進めてしまうところが。
「こちらの意見をもう少し聞いてくれたら、もっと素直に感謝できたのに……」
そう感じた私でした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。