「家計は任せろ」と言った夫を信じた数か月後、目にしたクレカ明細に思わず絶句!
悪気のない一言が火種となり、大喧嘩に発展した夫婦。
“任せる”ということの本当の意味とは──。
今回は筆者の友人から聞いた、夫婦のヒヤリとするエピソードをご紹介します。
悪気のない一言が火種となり、大喧嘩に発展した夫婦。
“任せる”ということの本当の意味とは──。
今回は筆者の友人から聞いた、夫婦のヒヤリとするエピソードをご紹介します。
確かに何でもかんでも無駄遣いしたわけではありません。
でも、何か購入する際に事前の相談もなければ現状いくら使っているのかの説明もありませんでした。
確かに家計管理を“任せ”ましたが、お金は夫婦の大事な財産であるにも関わらず私の意志や考えは完全に蚊帳の外になっていたのです。
「二人の大切なお金なのに、勝手に決められた」という悲しさと不安と苛立ちが一気に込み上げ、その日は大喧嘩に。
私「信じて任せたのに!」
夫「任せたのは君なのに、よかれと思ってやったことに文句ばかり酷い!」
ルール化
お互い感情的になり、話し合いは平行線で終わってしまいました。
でも、その翌日、冷静になって気づいたのです。
問題は“お金の使い方”ではなく、“見えない状態で任せきりにしていたこと”だったと。
改めて話し合い、毎月の収支は必ず共有する・大きな支出は事前に相談するというルールを決めることにしました。
共有が大切
それ以来、家計のことで不安になることは激減。
“任せる=丸投げではない”と学んだ出来事でした。
夫婦の共有財産であるお金は、単に信頼だけでなく“見える仕組み”があってこそ成り立つと今では実感しています。
【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2026年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。