「民度が低い」「客層が悪い」。元・高級住宅街住みのママ友は、会うたびに今の街を見下す発言ばかり。そんな彼女を黙らせた、地元生まれママの「ある一言」とは? 筆者の友人が体験談を語ってくれました。

人情味があり物価も安い「ディープな下町」

子育てを機に、都内の「ディープな下町」と呼ばれるエリアに引っ越して数年。

人情味があり、物価も安く、何より小学校が近いこの街を、私はとても気に入っています。

しかし、ママ友のAさんは違いました。

「本当はあそこで子育てしたかった」の嘆き

Aさんはもともと、誰もが憧れる都内屈指の高級住宅街に住んでいたそう。

「本当はあそこで子育てしたかったのに」

夫の転勤と子どもの事情で泣く泣くこの街へ越してきたAさんは、会うたびに「こんなはずじゃなかった」と繰り返すのでした。

慣れるどころかエスカレートする愚痴

引っ越し当初は、環境のギャップに戸惑う気持ちも理解できた私。「慣れるまで大変だよね」と、Aさんの話を寄り添って聞いていました。

でも、2年、3年経ってもAさんの愚痴は止まらないのです。

「客層が悪い」「前の学校は家庭のレベルも高かったのに」

この街に慣れ、住みやすいと感じている私は聞き流すのも疲れ、正直「まだ言ってるの?」と思っていました。