42歳で出産した友人。年齢を重ねてからの子育てを楽しんでいます。しかし、世の中にはそう思わない人もいるようで……。勝手に「可哀想な仲間」扱いをしてくるママに対し、笑顔で返した“ある言葉”とは? 筆者の友人が、体験談を語ってくれました。

42歳での初産

私は42歳で息子を出産しました。

晩婚でしたが、仕事も趣味もやりきったタイミングで授かった命。

高齢出産であることは事実ですが、それをネガティブに捉えたことは一度もありません。

見た目も体力も年相応。特に若作りもせず、その日も幼稚園の行事に向かいました。

あまりに失礼な初対面

行事の直後のこと。

あるママが小走りで近づいてきて、開口一番こう言いました。

「あの、私と年齢近いですよね? よかった、同志がいて!」

初対面の私に対し、彼女はまくし立てます。

「周りは若いママばかりで肩身が狭くて。お互い、“傷”を舐め合いましょうね。ところで、失礼を承知で聞くけど、あなた昭和何年生まれ?」

勝手に"傷"認定するママ

私は耳を疑いました。

彼女は、高齢で産んだ私を「傷を持った人」だと思い込み、勝手に「肩身の狭い仲間」に認定したのです。