ママ友の中におしゃべりな人がいる知人。ある日、そのママ友が自分の子どもから痛烈なツッコミを入れられた場面に遭遇しました。知人から聞いたエピソードを紹介します。
すると、足元で話を聞いていたA子の5歳の息子が突然こう言ったのです。
「ママは内緒のお話できないでしょ。すぐよそのママに言っちゃうじゃん!」
そんな我が子の言葉にA子は、
「そ、そんなことないよ!」
と慌てて否定。
「ママ、ちゃんと内緒は守るよ~」と、子どもに言い聞かせていました。
しかし傍から見ていた私は、「子どもってそういうところ、しっかり見ているんだ……」と驚いていたのです。
背筋を正して
子どもは思っている以上に、親のことを見ている。
A子の子どもの言葉で、つくづくそれを実感しました。
たとえ悪気がなくても、大人が誰かの噂話に興じている姿は、子どもの目には決して良いものとして映りません。
この出来事以来、私も「子どもに常に見られているんだ。背筋を正して生きて行かないと」と改めて思いました。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。