アラフォー夫の小さな失敗が増え、老眼を疑う妻。
とはいえ、当の本人からは「まだそんな歳じゃないから」と軽く受け流されてしまいます。
でも、ある出来事をきっかけに事態は思わぬ方向へ……。
今回は筆者の知人から聞いたヒヤッとエピソードをご紹介します。
とはいえ、当の本人からは「まだそんな歳じゃないから」と軽く受け流されてしまいます。
でも、ある出来事をきっかけに事態は思わぬ方向へ……。
今回は筆者の知人から聞いたヒヤッとエピソードをご紹介します。
反省
「このまま裸眼で運転を続けるのは非常に危険です」
「本当に事故を起こしたら、どう責任を取るおつもりですか!」
そう医者からピシャリと叱られたそうです。
正直見えづらいときもあったものの、どうやら『まだ大丈夫』と無理をしていた夫。
そして何より、
「歳を取ったと認めるのが怖かった」
とポツリと打ち明けてくれました。
歳を重ねるなかで思ってもいなかった体の不調が起こるのは、誰でも怖いこと。
でも、“無理を隠すこと”は余計に自分の首を絞めることになる、とようやく分かってくれたのです。
その後
それ以来、夫は老眼用のメガネを常にかけるように。
また、夫婦でも眼だけでなく体の健康について互いに不安に感じていることをちゃんと話すようになりました。
“今の自分”を受け入れることが、家族を守る第一歩だと気づかされた出来事でした。
【体験者:40代・女性パート主婦、回答時期:2026年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。