アラフォー夫の小さな失敗が増え、老眼を疑う妻。
とはいえ、当の本人からは「まだそんな歳じゃないから」と軽く受け流されてしまいます。
でも、ある出来事をきっかけに事態は思わぬ方向へ……。
今回は筆者の知人から聞いたヒヤッとエピソードをご紹介します。

夫のミスが増えた

最近、アラフォー夫の“ちょっとしたミス”が増えてきました。

靴を左右逆に履いたり、洗剤と柔軟剤を間違えたりと小さいものですが、これまでと比べて明らかに見間違える回数が増えたのです。

私は半分冗談、半分本気で
「老眼じゃない?」
と心配していたものの、夫は
「まだまだ大丈夫」
と笑い飛ばすだけ。

夫のなかでは“老眼=50代くらいからなるもの”という認識があったようです。

大きな転機

それでもあまりにも見間違いや見落としミスが続くので、気になって真剣に眼科受診を勧めるようになった私。

すると、あまりにも心配されることが逆に気に障ったようで、
「気にしすぎる方がよくない!」
と頑なに拒否されてしまいました。

でも、ある日運転中に標識を見落とし、危うく車同士の接触事故を起こしかけてしまった夫。

『さすがにまずい』と思ったのか、ようやく眼科へ。

心配になって一緒についていき待合室で待っていると、診察室から出てきた夫の顔が青ざめているではありませんか!