お向かいのお宅からの突然のクレーム。
身に覚えがない上に、さらに追い討ちをかける一言が!?
筆者の友人R子が実際に体験したご近所エピソードをご紹介します。

翌日謝罪されたものの!?

しかし翌日のこと。

インターホンが鳴り、ドアを開けると、菓子折りを手にしたお向かいのママが。

気まずそうに
「実はあの手紙、お隣のおばあさんからでした。お昼寝してると起きちゃうって……」
と告白。

そもそも、なぜうちだと思ったのか? と聞くと

「ほら、あなたのところの娘さん、うちの子と『正反対』じゃない? だから、言いそうかなって」
と、しどろもどろに弁明。

失礼すぎる言い訳

確かに、うちの娘はピアノに全く興味がなく、男子といつも公園で泥んこになって遊んでいるお転婆タイプ。

しかしその言い訳はなんだか、余計に失礼じゃない? と思わずにはいられませんでした。

それでも、これ以上揉めるのは本望ではないため
「誤解が解けてよかったです」
と菓子折りを受け取った私。

ご近所への「思い込み」は要注意

その後、お向かいのピアノの音は時折聞こえてきますが、音が鳴るたびに、なぜかうちの前をチラッと確認してから窓を閉めるように。

正直、
「ピアノの音よりも一方的な思い込みの方がよっぽど辛い」
と感じた私。

同時に、
「自分も同じようなことをしないよう気をつけよう」
と感じました。

誰しも、頭に血がのぼると「絶対こう!」と決めつけがち。
しかし、近隣トラブルが起きた際は一旦冷静になり、落ち着いて状況を把握する大切さを、改めて感じた出来事でした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。