お隣さんから突然の連絡。「給湯器のまわりが水浸しですよ」見に行くと確かに異変が。何気ないひと言が、わが家を思わぬトラブルから救ってくれました。ご近所付き合いのありがたさを実感した筆者の体験談です。
お隣さんからの突然の電話
ある日の午後、お隣さんから電話がかかってきました。
「もしもし、急にごめんなさいね。お宅の給湯器のまわり、なんだか水浸しになっているみたいですよ。雨も降っていないのに、おかしいなと思って……」
「えっ、水浸し!? 本当ですか?」
━━とにかく外へ出て確認することにしました。
給湯器があるのは家の裏側で、普段はほとんど立ち入らない場所。玄関の反対側ということもあり、毎日の生活では全く視界に入っていなかったのです。
水たまり
裏側へ回ると、そこだけ地面がびっしょり濡れています。
小さな水たまりまでできていて、どう見ても自然現象ではありません。
「えっ嘘、なにこれ……?」
お隣さん側からは、ちょうどこの場所がよく見える位置にありましたが、私たちが気づく気配がなかったため、心配して連絡をくれたようです。