今回は、筆者の知人・A子さんから聞いたエピソードです。
学生時代、両親から「おじいちゃん達に会いに行ってあげて」と言われながらも、どこか気が進まず、足が遠のいていたA子さん。
けれど、自身が親になった今、あの頃の選択を思い返し、心に残っている思いがあるといいます。
学生時代、両親から「おじいちゃん達に会いに行ってあげて」と言われながらも、どこか気が進まず、足が遠のいていたA子さん。
けれど、自身が親になった今、あの頃の選択を思い返し、心に残っている思いがあるといいます。
子どもの成長が早いように感じる一方で、両親の老いはそれ以上に静かに進んでいくのかもしれません。
だからこそ、あの頃、両親は私に声をかけてくれていたのだと、今になって思います。
そんな気づきとともに、今では私が娘に「顔を見せに行こう」と繰り返し伝えています。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年12月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。