二人の子どもを育てている筆者の友人A子。下の子が小さくて手のかかる時期は、どうしても上の子に我慢をさせてしまうのはある程度仕方のないことです。しかしこのままでいいのだろうかと、一度立ち止まって考え直すきっかけとなる出来事がありました。
不満そうだった息子も、順番ということを理解すると納得できた様子。今まで長女の物わかりの良さに甘えてばかりだったことを後悔しましたが、これからは子どもらしいわがままを言えるような接し方をしていきたいと思ったのでした。
【体験者:40代・主婦・女性、回答時期:2025年12月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ほりほりほ
FTNコラムニスト:K.Matsubara
15年間、保育士として200組以上の親子と向き合ってきた経験を持つ専業主婦ライター。日々の連絡帳やお便りを通して培った、情景が浮かぶ文章を得意としている。
子育てや保育の現場で見てきたリアルな声、そして自身や友人知人の経験をもとに、同じように悩んだり感じたりする人々に寄り添う記事を執筆中。ママ友との関係や日々の暮らしに関するテーマも得意。読者に共感と小さなヒントを届けられるよう、心を込めて言葉を紡いでいる。