新たにパートを始めたものの、春休みと職場の繁忙期が重なり、働き続けられるか不安を抱えたという女性。
過去の苦い経験からシフトの相談をためらうなか、勇気を出して上司に打ち明けると?
今回は筆者の知人から聞いた、心温まるエピソードをご紹介します。
過去の苦い経験からシフトの相談をためらうなか、勇気を出して上司に打ち明けると?
今回は筆者の知人から聞いた、心温まるエピソードをご紹介します。
思わぬ言葉
『今回も同じことになるのではないか』
『そうしたら仕事を続けられるか不安だなあ』
そうビクビクしながら上司に相談すると……。
「もちろんそれも考慮して採用しているから安心してね」
「いつも真面目に仕事してくれていること、みんな分かっているよ」
責められるどころか、働く意思そのものを評価され温かい言葉をかけてもらえて、胸がじんと熱くなりました。「お互い様だから」という周囲のサポートもあり、無事に繁忙期を乗り切ることができたのです。
今もなお
その後も周囲とコミュニケーションを取り、調整しながら働き続け、気がつけば今年息子は中学生になります。
今も同じ職場で、楽しく仕事を続けられています。
あのとき勇気を出して相談して本当によかったです。
【体験者:40代・女性パート主婦、回答時期:2026年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。