忙しい朝、夫にゴミ出しを頼んだだけのはずが、帰宅後に待っていたのは思わぬ光景とご近所の冷たい空気。
小さな頼みごとが、なぜこんな事態に発展したのか──。
今回は筆者の知人から聞いた、ヒヤッとするエピソードをご紹介します。

冷たい視線

うちのものだとすぐに分かり、慌てて謝罪し拾い集めたものの、ご近所さんから向けられる明らかに冷たい視線。

当然の反応だと思いつつも、とにかく居心地が悪く、胸が締めつけられる思いでした。

夫の帰宅後、一連の話を伝え注意したのですが、肝心の夫は拗ねた様子。

「そこまでちゃんとやらないとダメって言ってくれればよかったのに」

私は内心
『朝、言っていた言葉と違うじゃない!』
『子どもじゃないのだから、最低限のマナーは守って!』

夫のそんな態度に正直とてもイライラしましたが、私も忙しかったとはいえ簡単にでも伝えておけばよかったと思いました。

夫の性格も考慮するように

以来、家事は頼むだけでなく、「我が家のルールと地域のマナー」としてやり方まで共有するようにしています。

夫は伝えていないことは自己流で適当にやってしまうものの、一度話せばしっかり取り組んでくれる性格。

長年一緒にいてよく夫のことが分かっているからこそ、夫の性格を考慮しながら互いにストレスフリーでいられるようにしていきたいです。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。